4月22日(金)・23日(土)、東京ビッグサイトで行われた
日本最大級のエクステリア専門フェア「エクステリア・エキシビション(EXE)2016」。
2日間で約15,000人が来場され、ユニソンブースにも多数のお客様にお立ち寄りいただきました。
今年の一番のみどころは、“物語が、生まれる庭。”をテーマに、子育て世代に向けて提案したシーンです。プライバシーに配慮して、植栽や石壁を配置し、セミオープンなファサードを実現。街や人とつながるアプローチをデザインしました。天然石の張材「パイルストーン」を使った石壁は『植栽とのコーディネートやライティングの演出が素敵!』と、実際にふれたり、写真を撮りながら、熱心にご覧いただきました。
その奥には、子ども大人も楽しめるアウトドアリビング。子どもたちが遊んでいる姿を眺めながら、椅子に座ってゆっくりと過ごせる暮らしをイメージしました。
600角の大判タイル「コモ」は『高級感があって、室内用のタイルみたい』『掃除がしやすいのはいいね』とじっと眺めたり、実際に歩いてみたり、使い心地を確かめられていました。厚みが20mmと強度に優れ、駐車場の舗装材としてもご利用いただけます。
誰でも後から取り付けできる「ワンロックサイン」の新しいシリーズとして登場した「着せ替えサイン」。
着せ替えプレートを回転させるだけで、カラーやテクスチャーを簡単に替えられることを説明すると、『女性が喜びそう』『思ったより簡単だね』と興味を持っていただけました。
素材と組み合わせるライトやポストなどのアイテムによって、さまざまなデザインを楽しめるユニットウォール(門柱)。中でも、お客様の声から生まれた「カーサDR」に人気が集まりました。パネルが取り外せることでポストなどを取り付けやすい施工性に、スタイリッシュなデザイン性がプラスされ、『使ってみたい!』とたくさんの声をいただくことができました。
展示内容や新商品を通じて、ユニソンが考える「物語が、生まれる庭。」を感じていただけたのではないでしょうか。
『具体的なシーンで、プランの参考になる!』
『もう少しコンパクトな宅配ポストもあるといいね』
『ユニソンはいつも新しいことしているから、期待しているよ』
など、貴重なご意見や温かいお言葉をいただくことができ、みなさまとぐっと距離を縮めることができました。
今後ともBGS会員様のビジネスをサポートするサービスや情報をお届けしてまいりますので、どうぞご期待下さい!